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ニュージーランド在住のプログラマがあれこれ書くブログ

「お疲れ様です」と漢字で書くのはやめたほうがいい

イチオシ記事▼

どうも、海外就活生のはっしーです。


みなさん「お疲れ様です」ってしょっちゅう使いますよね? 仕事のメールの冒頭でも、とりあえず「お疲れ様です」で始める人、多いと思います。筆者がサラリーマンやってたときにも、そういうメールをよく受け取っていました。


ですが、筆者はこの言葉にどうにも抵抗があり、自分では絶対、メールに「お疲れ様です」とは書きません。


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この「疲」という字、見ているだけで疲れてきませんか?


疲弊の疲、疲労の疲、疲労困憊の疲ですよ。漢字全体から、肩がずーんと重くなるイメージが伝わってきます。わざわざそんなネガティブな情報を、お仕事がんばっている相手に伝えたくはありません。筆者は朝っぱらから「お疲れ様です」で始まるメールを読むと、「午前中からそんな字見せないでくれ……」と思ってしまいます。


そんなわけで、筆者は常に「おつかれさまです」とひらがなで書くことにしております。これだけで、だいぶ字面がやわらかくなり、ねぎらっている感じが出てきますし、ダイレクトな疲労のイメージも薄くなります。


ちなみに、筆者が調べた限り、アリ○ミンVやリポ○タンDなどの栄養ドリンクのキャッチフレーズはすべて「疲れ」と漢字表記でした。これは、字面から疲労感を想起させて、「ほらほら疲れてるでしょ、栄養剤飲んでくださいね」と購買行動までもっていかせるための戦略でしょう。やっぱり漢字で書くとイメージが強くなっちゃうんですよ(断定)。


ほんとうは「つかれ」という言葉もなるべく使いたくないんですが、「こんにちは」などの挨拶も不自然だし、いきなりメールの本題を書くのもそっけないしで、日本の文化では「おつかれさまです」と書くのが最適解かな、と思っております。


今週も折り返し。みなさんおつかれさまです! 週末まであとすこし、お仕事がんばってくださいね!


「おつかれさま」を英語で言いたくないですか?

「おつかれさま」を英語で言いたくないですか?


ちなみに英語で「おつかれさまです」に相当するのは「Good work!」とか「Nice work!」とかですかね。こういうポジティブなニュアンスの言葉が日本語にもあればいいんですけど。