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ニュージーランド在住のプログラマがあれこれ書くブログ

ニュージーランドの忘年会は会費ゼロ!

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12月17日の土曜日、僕の働いているニュージーランドの会社のエンド・オブ・イヤー・パーティーに行ってきました。日本で言うところの忘年会ですねー。

従業員の一年の労をねぎらうために行われる、気合の入ったイベントです。夕方4時に会社前に集合。貸し切りバスで会場まで向かいます。

向かった先は、クライストチャーチの北にある、Rosebank というワイナリー。その名の通り、きれいなバラ園のある可愛らしい場所です。

公式PVはこちら。結婚式にも使われるような、雰囲気のいいところでした!


いつもはTシャツにジーンズと超カジュアルな格好で仕事してるプログラマたちですが、今日ばかりはシャツにスラックスに革靴とちょっぴりフォーマルな装いです。女性はみんなドレスに身を包んでて素敵。奥さんやガールフレンドを連れてきてるメンバーが多いので、いつもより女性の数が多い感じ?

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今回はワイナリーでの開催ということで、なんとワインが飲み放題! 夏の爽やかな気候のもと、屋外で飲む美味しいワイン。サイコーですね。ロシア人の同僚は20杯近く飲んでベロベロに酔っ払ってました、笑

1時間ほど歓談したところで、ダイニングホールに移動。出席者は200人くらいいたのかな? うちはもともとクライストチャーチ市内では有数の大企業ですが、今日は社員の家族がいるので、さらに賑やかでしたね。

ここでお待ちかねのメインディッシュ、ニュージーランドらしいロースト料理が登場。みんなが一斉にがっつくので一瞬で無くなりました、笑 サーモンがふわっふわでおいしかったなー。

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写真撮り忘れちゃいましたが、このあと出てきた、ニュージーランドで定番のデザート「パブロバ」がめっちゃ美味しかったです。くどすぎない甘さで、外側はサクサクのふわふわ、中はもっちりとした理想的な食感。さすがちゃんとしたレストランのパブロバは違いますね。「パブロバって何?」って方はこちらをどうぞ。

nzlife.net


食事が終わってまったりしていると、いつの間にか、会場の奥にDJブースが登場。マドンナやビージーズといった往年のディスコサウンドに(主に中堅社員が)踊る踊る。いつもの真面目な姿しか知らないんでそのギャップに驚くばかり。うちの部長も華麗にステップ決めてました。なんでみんなそんなにダンスうまいの? さすがにこのテンションにはついていけず早々に退散、汗

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夕方4時半にパーティが始まって、帰りのチャーターバスが出たのが夜11時。8時間くらい遊んでましたね、笑 いやー、久々に週末の夜を遊び倒した感じ。僕が帰ったあともまだ50人以上は残ってお酒飲んでました。NZの会社では飲み会ってほとんどありませんが、やるときの本気度は段違いですね!

これだけ飲み食いして遊んで会費ゼロです

さてさて何がすごいって、おしゃれなワイナリーの美味しいワインと食事を楽しんで、DJの音楽までついて、会費ゼロってことですよ。すべて会社負担。すごくないですかこれ……。

しかも、別に弊社に限ったことではなく、ニュージーランドの会社では、福利厚生の一環として、会社がお金を出してこうしたパーティを催すことは一般的らしいです。「日本でも似たようなパーティあるけど会費払うのが普通」と言ったら驚いてました、笑

僕が経験した日本の会社の忘年会って、結局、若手は幹事やったり、上司に気をつかってお酌に回ったりで、あまりリラックスできる雰囲気じゃありませんでした。まるで仕事の延長。それに対して、ニュージーランドの会社のパーティはとにかくフラットでカジュアル。上も下も関係なく、みんなバカになって楽しんでて、とても居心地がよかったです。心から「今年一年おつかれさま!」と思えるパーティでした。

ニュージーランドに転職してよかった! と思える点がまたひとつ増えました。来年のクリスマスもみんなでこうやって騒ぎたいな。クビにならんように来年もがんばって仕事しよーっと。