ニュージーランド

ニュージーランドで大学卒業後のビザの話

そろそろ大学では期末試験が終了するタイミングであり、Facebookにも試験の呪縛から解き放たれた友人たちの喜びの声が続々投稿されている。留学生たちにとって気になるのは卒業後の進路である。うかうかしていると学生ビザの期限が切れてしまうので(だいたい卒業月の末で切れる)、あまり悠長にはしていられない。

ニュージーランド移民局のウェブサイトをのぞくと、卒業後も国内に残りたい学生向けの情報がいろいろと掲載されている。主に参考になるのはこのあたりだろう。
Study to Work

Post-study work visa というのが一番間口の広いビザで、簡単に言うと、学生が卒業後12ヶ月間、求職のために国内に滞在できるというものだ。すぐに職が見つかるとは限らない学生にとって、この制度は非常にありがたい。無事就職できれば、2年〜3年滞在できるWork Visaに切り替えることができる。

ただし、Post-study work visa には正式な卒業証明書が必要であり、かつ卒業証明書は卒業月にならないと発行されないため、学生ビザからPost-study work visa の間に空白期間が生じる可能性がある。その間にビザを持っていないともちろん不法滞在になってしまうので、移民局に申請してビジタービザ(観光ビザ)を発行してもらわなければならない。このビザだけでも3ヶ月間は滞在できるが、仕事をすることはできない。またPost-study work visa が申請できるのは卒業後3ヶ月以内までなので注意が必要だ。

自分は明日が最後の試験なので、それが終わり次第移民局に出向いて詳しい話を聞いてくる予定である。万一卒業できなかった場合のことも考えといた方がいいしな。

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はっしー
はっしー
ニュージーランド在住の元プログラマ。 日本のIT企業で月100時間超えの残業を経験して過労死しかけたことをきっかけに国外脱出、毎日定時帰りの生活と年収アップを実現させる。脱社畜、英語、海外移住などをテーマに情報発信中。Twitterフォロワーは1万8千人以上。ニュージーランド永住権ホルダー。

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