海外就活

【海外就活】採用担当からの電話でテンパりすぎるの巻

こんにちは、ニュージーランド無職のはっしー(@hassy_nz)です。

日本を出てからもう1週間。いつまでも無職ではいられません。
金がない!!
いよいよNZ就活本格始動です。

はたして30歳無職男性が無事海外で定職にありつくことはできるのか?
このブログで報告していきますので、ウォッチのほどよろしくお願いいたします。

さて今日はニュージーランドでメジャーな求人サイト、seek で朝から履歴書送りつけまくり活動をしておりました。
既に在学中に履歴書は書き上げていたので、ひたすら求人をチェックしてボタンをクリックしていくだけのお仕事です。

週末にニュージーランドの友人から「まずはどんどん応募してみることだよ!どうせ10件に1回くらいしか連絡こないんだからw」とありがたいアドバイスをいただきました。
とりあえずWeb系、PHPやJavaScriptのデベロッパーを募集しているクライストチャーチの案件にがしがしとモーションかけている最中であります。

その甲斐あってか、今日は7件応募して電話1件、メール1通のレスポンスをいただきました。
最初の打率としては悪くないんですかね、これ。

しかし、いまだにKiwiと英語で電話で会話するのは全然慣れません……。
せっかく採用担当者から電話かかってきたのに、めちゃくちゃ緊張してまともな英語が出てこず、

「Yes! I’m finding a job!」
「Thank you so much!」
「Have a good night!!」(昼の3時)

くらいのテイストで会話終わっちゃいましたよ……。もっといろいろお話すればよかった。

「こいつ英語いまいち通じねぇな、やめとこ」<と思われてなければいいんですが。 いちおう、希望に見合うポストがあったら連絡するね、と言われてるんですけど……はてさてどうでしょうか。 メールの方は「求人についてもう少し詳しい話がしたいのでいつ電話すればいい?」という問い合わせだったので、昼間ならいつでもOKですよ〜と返しておきました。 Java + JavaScriptの開発者募集で、前職の経験が多少は活かせそうなんですよね。 こちらも明日以降電話がかかってくることを期待、次はもう少し落ち着いて話せるようにがんばろ。 本日は以上です。 ↓次の記事はこちら↓

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ABOUT ME
はっしー
ニュージーランド在住の元プログラマ。 日本のIT企業で月100時間超えの残業を経験して過労死しかけたことをきっかけに国外脱出、毎日定時帰りの生活と年収アップを実現させる。脱社畜、英語、海外移住などをテーマに情報発信中。Twitterフォロワーは1万8千人以上。ニュージーランド永住権ホルダー。

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