仕事・働き方

NZの友人から学ぶ、自由な人生へのヒント

どうも、海外就活生のはっしーです。

 

ニュージーランドは基本的に残業しない文化で、夜7時にオフィスに残っていると「ずいぶん遅くまで働くなー」と言われる国です。それだけにみんなプライベートを謳歌していて、日本よりもだいぶ自由に生きてる感じがします。

 

中でも筆者の友人で、特に「この人の人生は自由だ!」と思える方がいて、そのライフスタイルが筆者の密かな目標です。今日はその方のお話を取り上げたいと思います。

 

仮にその方をダニエルさんとしましょう。

 

ダニエルさん、もとは英国スコットランドのご出身。日本で10年以上英語教師を務めたのち、ニュージーランドに移住。現在はクライストチャーチ市内で日本人の奥さんと一緒に暮らしていらっしゃいます。

 

地元では「日本語の話せるツアーガイド」として有名で、驚くほど流暢に日本語を操り、多くの日本人観光客を連れて南島を車で走り回っています。筆者も最初にニュージーランドに来た際には、ダニエルさんのツアーでマウントクックやテカポを周遊してきました。

 

ダニエルさんのツアーは個人ツアーだけにかなり柔軟で、目的地途中の小さい町にふらっと立ち寄ったり、写真撮りたいなと思ったところで止まったりするのも自由。ご本人のお人柄も素敵ですっかり気に入ってしまい、それ以来、お友達として親しくさせていただいています。ときどきご自宅におじゃましてはご飯をごちそうになることも……笑

 

その方のライフスタイルが、実に自由なんです。もう何ものにも縛られずに生きている感じ。

 

本業は個人ツアーガイドなんですが、ツアーの予定がない日は観光協会の職員のお仕事をされていたり、日雇いで建設現場の手伝いをしたりしてお金を稼いでます。3つの仕事を掛け持ちでこなしてるわけです。

 

とはいえ、そこはニュージーランドというお国柄か、決して無理なスケジュールは組まず、ときに平日の昼間からテニスで汗を流したり、自宅裏の畑をいじったりして、実に自由に毎日を送っているようです。

 

自由に生きるってこういうことなのだなぁと考えさせられます。

 

第一に、働く時間を自分でマネジメントできていること。自営業者ですから当然といえば当然ですが、仕事量を自分でコントロールできるのは、かつて巨大プロジェクトの歯車として朝から晩まで激務をこなしていた筆者としてはうらやましいかぎりです。

 

筆者も今は無職なので、好きな時間に就活をして好きな時間に休憩してという暮らしを送っていますが、やっぱり一日中時間が自由に使えるのは気持ちいいですね。

 

第二に、市場の変化に対するリスクヘッジになっていること。変化のスピードがどんどん速くなりつつある現代、花型だったスキルが突然時代遅れになったり陳腐化する可能性が大いにあります。

 

たとえば、オンラインサービスの主流がブラウザ主体からネイティブアプリに取って代わられるようなことです。ネイティブアプリだって10年後はどうなっているかわかりません。このご時世、ひとつのスキルにこだわるのはリスクが大きすぎます。その点、異なるスキルを使う複数の仕事をかけもつのは、時代にあった働き方といえます。

 

さらに、ひとつ目の内容とからめると、勤務時間をコントロールできているからこそ、スキルを陳腐化しないよう磨く時間も取れていると言えるでしょう。それぞれが相乗効果を産み、継続的に自由な人生を送るためのサイクルを形成しているわけです。

まとめ

今のところ、筆者のお金になるスキルはプログラミングくらいですが、英語がある程度話せることは武器になるかもしれないし、ニュージーランドで就職が成功すれば、その経験を活かして、誰かのお手伝いができるかもしれない。いまブログを書いている経験も、いずれ何かの役に立つのかもしれません。

 

お金はほどほどに稼げればよいので、自分の力をいろいろな方面に少しずつお貸ししながら、プライベートな時間で新しいことを身につけ、さらに周りに還元していく。いずれそういう自由な働き方がしたいし、そんなライフスタイルがもっと主流になればいいなーっと考える今日このごろです。

 

そんな自由な人生への第一歩として、明日は就活しに街に出てきます(予告)。

 

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)

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ABOUT ME
はっしー
はっしー
ニュージーランド在住の元プログラマ。 日本のIT企業で月100時間超えの残業を経験して過労死しかけたことをきっかけに国外脱出、毎日定時帰りの生活と年収アップを実現させる。脱社畜、英語、海外移住などをテーマに情報発信中。Twitterフォロワーは1万8千人以上。ニュージーランド永住権ホルダー。

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