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仕事・働き方

脱社畜したい人が覚えておくべき、たった1つの心がまえ

こんにちは、ニュージーランド在住ブロガーのはっしー(@hassy_nz)です。

脱社畜の方法が知りたいです。
毎日残業ばっかりだし、給料もぜんぜん上がらない。
定時で帰れてボーナスもきちんと出る人がうらやましい……
自分も脱社畜するにはどうすればいいですか?

こんな悩みにお答えします!

この記事を書いている僕も社畜でした

何を隠そう、このブログを書いている僕自身もかつては立派な社畜でした。
そして今では毎日定時で帰って以前よりも高い給料を稼いでいる、脱社畜に成功した人間です。

以前は日本のIT企業でシステムエンジニアをやってまして、
つい5年前までは毎日のように残業する日々を送っていたんですよ。
場合によっては終電帰り、家にすら帰れない日だってありましたね……

そんな僕は、毎日定時で帰る生活を手に入れるためにニュージーランドに移住しました。
日本国内で転職するよりも、国全体として残業しないのが当たり前である社会に飛び込んだほうが確実だと思ったからです。

結果的にそのチャレンジは成功したわけですが……
ぶっちゃけ、脱社畜の手段としての海外転職はおすすめしません。
どう考えてもコスパが悪すぎます、笑
独身ならまだしも、パートナーやお子さんがいる場合は、さらに非現実的な選択肢になってしまいますよね。

ということで、この記事では「脱社畜に必要な、たった1つの心がまえ」をお教えします。
これさえ覚えていれば、あなたも必ず社畜生活から抜け出せるはずです。

働く場所は自分で選ぼう!

脱社畜に必要なのは「働く場所は自分で選び取るんだ」という心がまえ。これだけです。
勤務先の社長も、あなたの家族だって、あなたが今の会社で一生働き続けることなど強制できません。
自分自身の意志だけで、働く会社を自由に選べるってわけ。

現代の日本では「職業選択の自由」が憲法で保証されています。
江戸時代であれば、武士の子供は武士に、農民の子供は農民になるしか選択肢がありませんでしたが、今は違う。
誰だって好きな仕事、好きな会社を選んで働ける時代なんです。

あなたの今の勤務先は、実際ひどい待遇なのかもしれません。
しかし……少し厳しい言い方をすれば、あなたが何も文句を言わないから、その待遇が変わらないんです。
気にいらないなら上司と話し合いをしてもいいし、なんなら会社を辞めたっていい。

何も行動をしなければ、あなたの生活はいつまでたってもそのままです。
逆に「自分の働く場所は、自分で選ぶ!」と決意すれば、その決意は行動に変わり、行動が働く場所を変えてくれます。
僕も実際に「絶対に定時で帰れる環境に転職するぞ」と決めてから、英語を勉強して海外留学して、その目標をかなえることができました。

はっしー
はっしー
脱社畜のためにニュージーランドまで来ちゃったのはやりすぎ感があるけどね

転職するのが怖い人へ

終身雇用が当たり前だった一昔前に比べて、現在では転職がかなり一般的になってきました。
とはいえ、脱社畜のためであっても転職するのはちょっと怖いって人も多いと思います。
そんな人のために、転職に関する代表的な2つの不安を解消する方法を書きました。

勇気を出して脱社畜するには、行動のブレーキを外すことが必要です。
不安を乗り越えて、社畜生活から抜け出す行動をはじめましょう。

お金がなくなるのが心配な場合

仕事を辞めることは、すなわち定期収入がなくなるということ。
毎月どんどん減っていくばかりの預金残高を眺めるのは、正直、精神的に良くはありません。
想像しただけで胃が痛くなる人もいるでしょう。

ですが、僕はこう断言します。
お金が無くなることよりも、あなたが社畜として過ごす時間のほうを心配してください。

つまらない仕事、減らない残業、増えないボーナス……
会社をやめるのを1日伸ばすたびに、あなたの人生がやりたくもない仕事に消えていきます。
人生は有限です。貴重なあなたの時間をいつまで無駄にし続けるんですか?

無職になって収入が無くなるのはたしかに怖いです。
しかし、かわりに好きなことに使える時間がたっぷりと手に入ります。
新しいスキルを身につけるための勉強をしたり、ゆっくり海外を放浪して多様な働き方の価値観に触れたりすればいい。

目の前のお金にとらわれず、まとまった時間を手に入れて脱社畜のための投資にあてる。
これって理にかなった行動だと思いますよ。

転職先が見つかるか不安な場合

「今の仕事を辞めて、次の転職先が見つかるか不安……」という理由で、退職する踏ん切りがつかない人もいるでしょう。

その場合は、”誰でも初めて経験することは怖い”ってことを思い出してください。
たとえばジェットコースターに最初に乗ったとき、めちゃめちゃ怖くありませんでしたか?
でも一度乗ってしまえば、どうってことないとわかります。
転職も同じで、経験がないからこそ必要以上に怖がってしまってるんですよ。

その不安を解消するには、今の自分がもっているスキルや経験を紙に書き出してみましょう。
いままでどんな仕事に携わり、どんな成功体験を積み重ねてきたか……
自分の価値を目に見える形にすれば「おっ、これならどこかの会社に入れそうだな」と自信が出てくるでしょう。

また、何か新しいスキルを身につけるのも転職のための不安を取り払うのに効果的です。
「これだけ努力したんだから、きっと評価してくれる企業があるはず」という実績を作ってしまえばいい。
事実、目標を設定してそこに向かって努力できる人材って、どの会社でも重宝されますからね。

何を勉強したらいいかわからない人は、とりあえず英語を勉強してみるとよいです。
日本人で英語がしゃべれる人は少ないですし、ビジネスレベルの英語力が身につくだけで働ける職場の幅が広がります。
将来的に海外で働く可能性も出てきますしね。
やっぱり、日本以外の国にはワークライフバランスにすぐれた社会が多いですよ。

もしキャリアチェンジを考えているならば、プログラミングを学ぶのもいい選択肢ですね。
IT業界はどこも人手不足の状態が続いており、のどから手が出るほど技術者を欲しがっている状態です。
そのため、他業種よりも高いお給料を得られる傾向にあります。
パソコンさえあればできる仕事ですから、自宅からリモートワークしたり、世界中を飛び回りながら仕事したりなんていう自由な働き方が手に入るチャンスもあります!

最近はプログラミングを教えてくれるスクールも増えているので、気になる方は覗いてみましょう。
無料体験レッスンもありますからお気軽にどうぞ。

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では、今回のポイントをまとめてみます。

この記事のまとめ
  • 脱社畜に必要なのは「働く場所は自分で選ぶ」という心がまえ
  • 自力で行動しなければ、いつまでたっても今の働き方は変えられない
  • 目の前の収入よりも、自分の時間を大事にしよう
  • 転職できるか不安な人は、自分のスキルを書き出したり、新たなスキルを勉強したりしよう

ここまで読んでもまだ「脱社畜」に不安があるという人は、『転職の思考法』という本を一度読んでみてください。
働く会社を変えることに対するいろんな不安をひとつずつ解消し、自由を手に入れるための道筋を示してくれる素晴らしい一冊です。

ABOUT ME
はっしー
ニュージーランドで働くプログラマ。 日本のIT企業で月100時間超えの残業を経験して過労死しかけたことをきっかけに国外脱出、毎日定時帰りの生活と年収アップを実現させる。脱社畜、英語、海外移住などをテーマに情報発信中。Twitterフォロワーは1万人を超える。ニュージーランド永住権ホルダー。

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