仕事・働き方

通勤がつらかったら会社の近くに住むべし!そのメリットを解説

こんにちは、ニュージーランド在住ブロガーのはっしー(@hassy_nz)です。

通勤がつらい人
通勤がつらい人
毎日、片道1時間以上かけて通勤するのがしんどい……
思いきって会社の近くに引っ越したいけど、家賃が高くなるのが心配でためらってしまう。
実際に体験した人の感想を聞きたいなぁ……

そんな悩みに、かつて職場から徒歩3分の場所に住んでいた僕がお答えします!

職場の近くに住むメリット


先に結論から書くと、職場の近くに住むのはいいことだらけです。
理想を言えば、サラリーマンは会社から徒歩10分以内の距離に住むべきだと思うほど。
それくらい職住接近には毎日の生活を変える力があるんです!
では具体的なメリットを解説していきましょう。

満員電車に乗らなくていい

都市部に住んでいる人にとっては、満員電車から開放されるのは大きなメリットになります。
およそ人間を運ぶ手段とは思えない、すし詰めの電車に乗らなくてもいいんです!
一説によれば、満員電車に乗っているときのストレスは「臨戦態勢に入った戦闘機パイロット以上」だとも言われています。
これほどの高ストレスから開放されれば、それだけで毎日の健康を取り戻せそうですよね。

毎日2時間も自由時間が増える

あなたは今、毎日どれくらいの時間をかけて通勤していますか?
東京などの大都市圏なら、片道1時間以上かかるのもざらでしょう。
満員電車に乗っていれば本もまともに読めないし、ただ移動するだけで時間が過ぎていきます。

ところが!職場の近くに住んでしまえば、毎日通勤にかけている時間がすべてあなたの自由時間になるんです。
往復の移動にかけていた2時間が自由になるとすれば、何ができるか考えてみてください。
好きな映画を観たり、資格の勉強をしたり、ゆっくり自炊を楽しんだり……
今よりもずっと人間らしい生活が送れることは間違いありません。

昼休みに自宅に帰れる

会社の近くに住んでいると、なんと昼休みに家に帰れます。
ご飯を作り置きしておけば、高いお金を出してランチに行かなくても大丈夫!
僕はよく、チャーハンなど簡単にできる料理を昼休み中に作って食べていました。
なんなら10分くらいお昼寝してからオフィスに戻ってこれますね。

また、家が近いと宅配便などにも便利です。
通販で買い物したのに、平日昼間に家にいられないがためになかなか品物が受け取れずに困っている人いませんか?
会社から徒歩で戻れる距離に家があれば、宅配業者からの電話を受けてすぐ家に戻って荷物を受け取れます!

平日でも朝8時まで寝ていられる

通勤電車に乗るため、毎日眠い目をこすりながら朝6時に起きている……
もうそんな日々からは抜け出しましょう。
職場の近くに住んでしまえば、平日でも朝8時まで寝てて大丈夫です。

ご飯食べて、身支度ととのえて、8時45分に家を出れば9時の始業に間に合います。
ほかのみんながギュウギュウ詰めの電車で死にそうになりながら出勤してる一方、あなたはゆっくりコーヒー飲んでても余裕なんです。

「家賃が高くなるのが心配」という人へ

オフィスの近くに住むとなると、家賃が上がるのはどうしても避けられません。
東京の都心ではワンルームでも10万円近くする場合がありますよね。
また社員寮などに破格の家賃で住んでいる人だと、引っ越すだけで家賃が激増してしまって経済的に無理という場合もあるでしょう。

しかし、考え方を変えてみてください。
あなたが通勤に費やしている時間は、いわば何も生み出していない無駄な時間なんです。
家賃は、無駄になっている時間を買い戻す費用だと考えればいいんですよ。

もし通勤のために1日往復2時間かかっているとすると、1ヶ月で20時間ですね。
そして、あなたの時給が1500円ならば1ヶ月で6万円ぶんの時間が無駄になっている計算になります。
つまり家賃を6万円払ってでも通勤時間を買い戻す価値はあるってことなんです。

安い家賃のところに住んで長時間かけて通勤するよりも、高い家賃でも通勤時間を削ったほうが人生豊かになります。
毎日満員電車に揺られているあの2時間が、家でゆっくり過ごす2時間に変わったら、あなたは何をしたいですか?

会社から徒歩3分の場所に住んだら、人生変わった


まだ会社の近くに住むメリットを実感できていない人のために、僕の体験談をお話しします。
僕は、会社から徒歩3分のアパートに住んでいたおかげで人生を変えられました。

自分は今、ニュージーランドでプログラマとして働いています。
残業はゼロで給料もそこそこあり、永住権も取得できました。

そんな僕ですが、5年前までは毎月の残業が100時間を超えるようなIT企業で仕事していたんです。
疲労にくわえて精神的なストレスから心身ともに調子を崩し、過労死寸前にまで陥りました。

このままではダメだ……残業もなく有給もちゃんと取れる世界に行かないと死んでしまう……
じゃあ日本から出ればなんとかなるんじゃないか!?
そう考えて、必死で英語の勉強をはじめたんですよ。

しかし、相変わらず会社での残業は続き、夜の8時すぎまでオフィスに残ることは普通。
だいたい月50時間くらいは残業していたと思います。

それでも徒歩3分で帰れる家に住んでいたからこそ、毎日帰ってから2時間英語の勉強をして、朝は15分のオンライン英会話をこなせていました。
おかげで、約半年の勉強のすえに大学留学に必要な基準をクリア!
無事ニュージーランドへと出発する準備ができたわけです。

これがもし、片道1時間かかる実家に住んでいたままだったら……?
電車の中では疲れはてて寝るしかできず、毎朝のオンライン英会話など到底できなかったでしょう。
いまだに日本で死にそうになりながらシステムエンジニアをやっていたかもしれません。

「行動するための時間がある」ってのはそれだけ大事なことなんです。
もしあなたに人生の大きな目標があるのなら……
そして毎日の通勤がその目標を達成するための時間を奪っているのなら……
今すぐにでも引っ越しの準備をしましょう。
住む場所ひとつで人生変わるかもしれませんよ?

まとめ 〜職住接近は効果抜群のライフハック!〜

サラリーマンにとって、通勤時間は最大の無駄です。
ただ移動しているだけで何も生み出していない。

でもその時間を取り戻せたならば、人生を大きく変えるなにかができたっておかしくないんです。
ちょうど、過労死寸前の社畜から海外脱出を実現させた僕のように。
まずは、今よりちょっとでも会社に近い家を探すところから始めてみませんか?

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ABOUT ME
はっしー
ニュージーランドで働くプログラマ。 日本のIT企業で月100時間超えの残業を経験して過労死しかけたことをきっかけに国外脱出、毎日定時帰りの生活と年収アップを実現させる。脱社畜、英語、海外移住などをテーマに情報発信中。Twitterフォロワーは約8000人。 ニュージーランド永住権ホルダー。

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