ニュージーランド

ニュージーランドで1ヶ月の生活費はいくらかかる?【ワーホリ・留学】

こんにちは、ニュージーランド在住ブロガーのはっしー(@hassy_nz)です。

ニュージーランドでの生活費って、1ヶ月でいくらかかりますか?
ワーホリや留学でニュージーランドに行こうと思ってるけど、お金の面が心配です。
実際に住んでいる人の意見が聞きたい!

そんな疑問にお答えします。

このブログを書いている僕は、ニュージーランドで働くプログラマです。
クライストチャーチという街に住みはじめてもう4年以上になります。
現地の生活費についてはかなり把握できているので、参考になるお話ができると思いますよ!

生活費の目安は1000〜1200ドル

では、さっそく質問の答えからいきましょう。

1ヶ月の生活費の目安は、1000〜1200ドル(約7万5千円〜10万円)です。

どうでしょうか?
東京で暮らすよりも安いくらいですよね?
よっぽど贅沢をしなければこれで十分回せると思います。

それでは、具体的な内訳を見ていくことにしましょう。

家賃: 600〜800ドル

毎月の固定費としてもっとも高額になるのが家賃です。
ここをいくら以内に収めるかによって、生活費が大きく変わってきます。

ニュージーランドの主要都市だと、独身ならば家賃はだいたい月600〜800ドルです。
家はほとんどの場合シェアハウスになります(現地では「フラット」と呼びます)。
キッチンやトイレ、シャワールームは共同です。

家賃に電気・水道代やインターネット料金が含まれている物件も多く、値段の割にはかなりお得ですよ。
ベッドルームには家具が備え付けられているのが普通なので、スーツケースひとつでお引越しすることもできます。

なお、ニュージーランドでは家賃は週払いが普通です。
物件紹介サイトなどでも、載っている家賃は1週間あたりの金額なのでご注意を。

家賃の目安は街によって異なります。
僕の住んでいるクライストチャーチでは週150ドルも出せばそこそこきれいなフラットに住めます。
しかし国内最大の都市であるオークランドの都心では、週200ドル以上が相場です。
郊外に住めば家賃を抑えられますが、学校や職場に通うのが不便になるので……一長一短ですね。
ライフスタイルや予算に合わせて、慎重に選びましょう。

住む場所を探すには、以下のサイトを参考にしてみてください。

trademe property……ニュージーランド人なら誰でも使ったことのある総合情報サイト。とにかく物件が豊富なので、条件にあった部屋が見つけやすい。ある程度英語ができる人はこちらを使おう。
nzdaisuki.com 掲示板……日本語での住宅情報が集まる掲示板。trademe propertyには載らない、格安の部屋が見つかることも。オークランド以外の情報が少ないのが欠点。

食費: 自炊100ドル、外食150ドル

ニュージーランドでは、意外と食材の値段が高いです。
日本でいうところの豆腐やもやしといった、節約食材があまりないので……
自炊をがんばっても月100ドル(約7000円)くらいはかかっちゃうかな〜と思います。

↓安定して安く買える食材はこんな感じ↓ 炭水化物系は安いです。

  • にんじん
  • 玉ねぎ
  • キャベツ
  • とうもろこし(夏の時期のみ)
  • ツナ缶
  • 食パン
  • パスタ
  • 小麦粉

これらの食材を駆使すれば、食費を月50ドル以下におさえることもできるでしょうが……
個人的には、せっかくニュージーランドに来てるのだから、多少お金を出してでも地元のおいしい食べ物を楽しんではどうかな?と思いますね。
チーズやヨーグルト、アイスクリームなどの乳製品は、新鮮なミルクを使っているだけあって日本のものとは味がぜんぜん違います。
お酒が好きなら、スーパーで20ドルくらいで買えるワインもおすすめです。

また、ニュージーランドは外食も高いです。
いくら安いところを探しても、ランチなら1食10ドル(約750円)以上、ディナーなら20ドル(約1500円)以上といったところ。
お酒と料理を楽しみたいなら50ドル(約3800円)以上ですかね……
日本のように500円以下でおなかいっぱい食べられるような場所はほとんどありません。

「今日は自炊する気しないから外食ですませよう」
「週末だからちょっと贅沢にカフェランチしよう」
なんてやってると、けっこうな金額になってしまいます。
週末に友だちと遊びに行ったりすることを考えると、自炊同様、月に150ドル(約1万円)くらいは確保しておきたいですね。

通信費: 20ドル

留学やワーホリ中でも、スマホはデータ容量を気にせずに使いたいですよね。
ニュージーランドでのケータイ料金は日本よりも断然安いので安心してください。

たとえば国内大手キャリアであるVodafoneだと、月々19ドルで1.25GBというプランがあります(参考 2018年8月現在)。
データ無制限ではありませんが、外出先でYouTubeを観まくったりしない限りはこれで十分です。
使わなかったぶんのデータは翌月に繰り越すこともできますし。

交通費: 100ドル

バスや電車を利用する場合の交通費は、だいたい月100ドル(約7500円)です。
日本のような通学定期券はないし、職場が交通費を補助してくれることもまずないので、通勤・通学にかかるお金は全額自己負担となります。
運賃は地域によって異なりますが、オークランドやウェリントン、クライストチャーチといった主要都市では片道2ドル〜3ドルくらいですね。

また自家用車を利用する場合も、ガソリン代と駐車場代を合わせるとやはり月100ドルくらいになるでしょう。
ちなみに2018年8月現在のガソリン価格は、レギュラーが1リットル約2.3ドル(約160円)です。

雑費: 100ドル

そのほか、生活に必要なものを買ったり遊んだりするお金としては100ドルあれば足りるでしょう。

まとめ。ニュージーランドは意外と安く住めるよ!

では最後にもう一度、記事の内容をまとめておきますね。

ニュージーランドでの生活費の目安(1ヶ月)
  • 家賃……600〜800ドル
  • 食費……自炊100ドル、外食150ドル
  • 通信費……20ドル
  • 交通費……100ドル
  • 雑費……100ドル

合計すると、1ヶ月の生活費は日本円でだいたい7万5千円〜10万円前後です。
これくらいのお金があれば、快適にニュージーランド生活が送れます。

ニュージーランドは決して物価が安い国ではありませんが、ワーホリや留学ならそんなにお金をかけずに住めるんですよね。
こちらに来てからバイトをすることもできますし、あまり費用の面は気にせず、ワーホリや留学に興味があるならできるだけ早く実行したほうがいいですよ〜!

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ABOUT ME
はっしー
ニュージーランドで働くプログラマ。 日本のIT企業で月100時間超えの残業を経験して過労死しかけたことをきっかけに国外脱出、毎日定時帰りの生活と年収アップを実現させる。脱社畜、英語、海外移住などをテーマに情報発信中。Twitterフォロワーは1万人を超える。ニュージーランド永住権ホルダー。

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