仕事・働き方

【バイトはするな】社畜にならないために大学生がやっておくべきこと

こんにちは、ニュージーランド在住ブロガーのはっしー(@hassy_nz)です。

大学生
大学生
就活の時期が近づいてきたけど、社畜にだけはなりたくないなぁ。
残業の多い会社は絶対イヤだし、有給だってちゃんと取りたい。
でもどうすればそんな働き方ができるんだろう……
社畜にならないための方法を教えてほしい。

今日はそんな疑問に、月の残業100時間超えも経験した元社畜の立場からお答えします。

時給以外でお金を稼ぐ経験をしよう

大学生になったら、バイトでお金を稼いで一人前……みたいな雰囲気が日本にはあります。
僕もすっかりそう思い込んで、家庭教師やコンビニなどでのバイトをやってましたが、はっきり言って時間の無駄でした。

というのも、大学生のバイトなんてほとんどの場合「時間の切り売り」だからです。
頑張って働いても適当にサボっていても、時給は同じで大して変わらない。
たくさんお金を稼ぐには、長時間働くしかありません。

「長時間働く」=「稼げる」って、お金欲しさに無駄な残業を繰り返す社畜とおなじ思考なんですよ。
これでは、もし将来残業の多い職場にあたったとしても問題に感じられず、むしろ「お金たくさんもらえてラッキー」と考えるようになってしまいます。
恐ろしいことに、月100時間超えの残業でも「おっ今月はボーナスかな」って感覚になっちゃうんですよね……

学生のうちに一度は、時給でない稼ぎ方を経験しておくべきです。
そうすれば短時間で効率よく仕事をこなす考え方が身につき、長時間労働バンザイな社畜の価値観から抜け出すことができます。

最も手軽でオススメなのはブログですね。
僕はこの「NZ MoyaSystem」のほかにもうひとつブログを運営しており、大学生のバイトくらいの収入が毎月発生しています。
学生は時間があり余っているのだから、半年くらいブログを書き続けてみるのはオススメです。
1ヶ月に1000円でも自力で稼いでみると、仕事に対する考え方がガラッと変わりますよ。

ワーキングホリデーに行こう

外国で1年〜2年間も好きに過ごすことができるワーキングホリデー(ワーホリ)は、30歳以下の若者だけに許された特権です。
2018年現在では、以下の22カ国にワーホリで滞在することができます。

ワーホリで行ける国

オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ポーランド、ポルトガル、ノルウェー、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン、チェコ、アルゼンチン、チリ

ワーホリの大きな利点は、若いうちに海外での働き方を経験できること。
たとえば僕の住んでいるニュージーランドでは、日本のような長時間労働は非常にまれで、みんな定時に仕事を終えて帰ります。
アルバイトでも有給を取って日本に帰ることだってできるんです。
(日本のアルバイトも法的には有給取る権利があるはずなんですが……実際に取る人は少ないですよね)。
もっとゆる〜い働き方がふつうな国だって、世の中にはたくさんあります。

また、海外で長期間旅をしていると”ろくに働いてない人”に出会うことも多くあるでしょう。
世の中、低収入でも楽しく生きている人って意外とたくさんいるんですよね。
むしろそういう人たちのほうが、毎日あくせく働いている人よりも幸せそうだったりするものです。

このようにして多様な働き方の価値観に触れておくと、
「無理してまで一生懸命仕事する必要ないんだな」ってことがよ〜くわかります。
日本の会社に就職して、もし長時間労働を強いられたとしても、”働いてない人たち”を思い出せばすぐに逃げ出せるでしょう。

そもそもワーホリで語学力を鍛えておけば、ホワイトな企業に入社できる可能性も高まりそうですね。
ぜひ若いうちにこの特権を活用してください。

プログラミングを勉強しよう

大学生がなぜ就職したとたんに社畜化してしまうのかというと、専門的なスキルがなにもないからです。

日本の社会はとても特殊で、まったくスキルのない新人を大量に採用し、研修を経て戦力化するという方法を取っています。
これだと、採用された会社内での仕事しか覚えられず、転職しようにもできない状況におちいりがち。
仕事をやめたくてもやめられない、社畜のできあがりです。

ということで、時間のある学生のうちに、何かひとつは専門的なスキルを身につけておくべき。
そのスキルを武器に就活すれば、転職時にもつぶしのきく仕事に就ける可能性が高まります。

様々な専門スキルの中でも、特におすすめなのがプログラミングです。

理由としては、プログラミングが世界中で人手不足の仕事であることがあげられます。
需要が多いのにできる人は少ない。
つまり高収入の仕事に就きやすいんですね。

IT業界はブラックと思われがちですが、会社を正しく選べば残業ゼロ&高収入もじゅうぶん狙えます。
たとえば、僕が日本で勤めていたIT企業は長時間労働が当たり前のひどい職場でしたけど、いまのニュージーランドの会社は毎日定時で帰れるうえ、年収も日本で働いていたときよりずっと高いです。
もちろん日本国内にだって、同じような待遇で働ける会社は多くあります。

独学でプログラミングを勉強する方法はこちらの記事にまとめております↓
関連▶【独学】文系プログラマが教える、ゼロからのプログラミング学習計画

スクールに通って本格的にプログラミングを学びたい!という方はこちらの記事をどうぞ。
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はっしー
ニュージーランドで働くプログラマ。 日本のIT企業で月100時間超えの残業を経験して過労死しかけたことをきっかけに国外脱出、毎日定時帰りの生活と年収アップを実現させる。脱社畜、英語、海外移住などをテーマに情報発信中。Twitterフォロワーは1万人を超える。ニュージーランド永住権ホルダー。

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